言語道断??

スタジオジブリの鈴木プロデューサーのインタビューがYOMIURI ON-LINEに
掲載されていました。

実は、昨日発見していたんだけど、これを読んだ自分の気持ちというか考えが
どんなものなのか分からず、一日置いてみました。

ジブリの映画は好きだし、そこでプロデューサーをしてるくらいだから
やり手だと思う。自信もあるでしょう。

でも、やっぱり違和感が拭えないところがありました。

そうなると、逆に次に何が起こるか分からないものを作りたくなる。これは宣伝展開にも言えることで、今はクライマックス場面をCMで事前に知っていて、鑑賞がただの確認になっている。純粋に「映画を観る」ということがなかなかできない時代です。いい例が「スパイダーマン2」。マスクを取る映像をCMで流したのは言語道断だと思いました。お客さんに対する裏切りですよ。


これ、どうなんだろう?って思います。
言語道断、裏切り、そう言い切っちゃっていいの?
僕なんかは、マスクを取った予告編は見ずに本編だけを見たわけだけど、
マスクを取ることは劇中で存在感はあれど、それほど重要な点ではなかったと思いますが。
「スパイダーマン2」で言いたかったのは、マスクをとって正体をばらしました、とかではなく、
もっと違うことだったと受け取っているから。
だから鈴木Pの発言にはちょっと違和感を持ってます。

たしかに、予告編で見せすぎだろうと思うものはないことはないけど…。
僕は映画は面白ければそれでいいので、予告編で見せすぎて本編が確認作業に
なるとしても、面白いことが確認できれば十分満足。
逆に情報隠して楽しみにさせておいて、それかよ!!みたいなのもあるんだから、
ばっさりとあの映画を切り捨てるのはどうかと。


YOMIURI ON-LINE:姿を現し出した「ハウル」 鈴木敏夫プロデューサーに聞く(2004/10/26)
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by jenix_nobody | 2004-10-28 11:25 | movie_映画
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