カエサルを撃て

カエサルを撃て
佐藤 賢一 / 中央公論新社
スコア選択: ★★★★

この本を読んだのは高2くらいだったかな。
今思うと、なぜこの本に魅かれたのか思い出せないけど、“カエサル”という人物に当時は興味を持っていたからかな~なんて思う。

ローマ皇帝カエサルを「撃て」とする本書。
主人公はもちろん、カエサルと敵対するガリアの若き王ヴェルチンゲトリクス。
ヴェルチンは若く、美男で肉体、頭脳ともに申し分のない男として描かれ、
逆にカエサルは中年で禿げ上がった醜い男としてまさに対照的に描かれている。

この本は一気に読みきってしまいました。
この世界にあっという間に引き込む力を持ったこの本を知れたということが僕には大きかったですね。
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by jenix_nobody | 2004-08-10 16:11 | movie_映画
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