お金の使い方

僕はいわゆる「まちづくり」に関する仕事をしています。

「」つきの理由は、「まちづくり」という言葉が自分の中で違和感があるためなんですが、
かといっていい表現が思いつかないから、というものです。

で、こういった仕事をしていると、地域の人たちの多くは特に興味のない人なんですが、
中にはとても熱意を持ってがんばっている人がいるんですよね。
で、そういった人たちの力になりたいなぁというのが僕のモチベーションになったりしてる。

そういう熱意のある人たちが中心になってまちづくり団体みたいなのを設立して、
国や県、財団などから助成金をもらっていろんな事業に取り組んでいきます。
もちろん、助成金をもらうためには書類審査やヒアリングというものを受けて、
合格?したらもらえるものなんですが…。

最近ニュースで、経済産業省が取り組んでいた中心市街地活性化事業において、
助成金を受けた商店街のほとんどが成果を上げることができなかったことが
取り上げられていました。

こういうニュースを聞くと感じるのは、両極端な2つです。
1つは、商店街活性化というミッションを達成するのは、正直半端じゃなく難しい!ってこと。
2つは、もちろん税金を投入していたりする訳なので成果が出ないといけないんだけど、
こういった分野に興味を持ってくれた人が増えたならそれも一つの成果だよ、ということ。

税金を投入してるんだから、もちろん成果が出ないといけないし、
そういう事業でしっかりと成果を出していくことが後々にいい影響を与えるんですが。

人の価値観が少しだけでも変われば、商店街にも光が見えると思うんだけど、
今の状態だと正直、商店街もそれを利用する人も商店街に対する興味は
どんどん失われていくと思います。

は~。何とかなるんだろうか(´・ω・`)
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by jenix_nobody | 2004-10-12 19:27 | work_仕事
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