逃亡者(最終回)

めっちゃ遅くなりましたが、覚えている範囲で感想など。

とりあえず、終了したわけですが、やっぱり院長も絡んでたんですね。
ただ、院長が絡んでいたならもう少し院長という人物もしくは院長と淳子の
親子関係にスポットを当ててないと、「いくらなんでも、娘を殺さないだろ」という
気持ちとズレが生じてしまいます。
直接手をかけたわけではないとしても、殺されることを見過ごしたとなると、
それなりの親子関係の葛藤や、院長がどうしても病院を守りたいという強い思いが
伝わらないと厳しいかな。

ナツミもちょっと浅かったというか、最終回になっていきなり素直ないい子になっていて、
「なんで?」って感じでした。何か見逃したのかな?
自分の勝手なふるまいで知らない人が罪を着せられていたということを知って、
援交やっても「誰にも迷惑をかけてない」と思っていたことが崩れた、それは分かるけど…。

全体的な印象としては面白かったんだけど、謎解きの部分をあまりにも意識しすぎたのか、
複雑かつしつこい印象はぬぐえないです。
もう少し、それぞれの人物像を掘り下げると面白くなったと思うんだけどなぁ。
もしかしたら、最初からそんなものは作るつもりではなかったのかもしれないですね。
というより、出てくる人間が多すぎたのかもしれない。

とりあえず、江口洋介と、阿部寛がかっこよかった。極楽加藤もまぁ、良かったように思う。
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by jenix_nobody | 2004-09-29 09:54 | tvshow_画箱
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