がんばってる町 雫石 トラック市

中心商店街離れが叫ばれるようになって久しいですね。

全国各地で、中心商店街を何とか活性化しよう、盛り上げようということで
いろんな取り組みが展開されています。

10月10日の日経MJにも、岩手県雫石町のトラック市が取り上げられてました。

こういう取り組みは地域の特性とかも踏まえて、活性化の契機にはなると思う。

ただ、実感として、こういう取り組みがあって、そのときはお客さんも商店街に集まるけど、
じゃあ、平日はどうなの?ってなったとき、まだ弱いんだと思う。

もちろん、こういう取り組みを否定してるわけじゃないです。
これはこれでメリットがたくさんあるから。
たとえば、高齢者や農家の方が消費者と直接触れ合い、自分たちの仕事に張り合いが出た
とか、商店街の人や地域の人の意識が変わった、とかあると思う。

だけど、それらが商店街への回帰につながるかというと一概にそうとは言えない…。

なんでだろうと考える。
僕はなんで地域の商店街で買い物をしないんだろう。

答えは分からないんだよね~。
そもそも、ショッピングセンターとかとの天秤に掛かってないんだよな。
誤解を恐れず言えば、何の特色もない(と僕が勝手に思っている)商店街で買い物をするということ自体、僕の発想にないんだ。
三重県のおかげ横丁みたいな半分以上テーマパーク的な商店街だったら島根からでも行ったんだけどね。
今のアパートに引っ越して3年くらい経つけど、一度も地域の商店街では買い物したことない。
イベントとかはやってるみたいだけど、うーん。。。

でも、雫石の例で言えば、少なくとも開催日には徐々に観光客の姿も増えてるってことだし、
それはやっぱり良い傾向だと思う。
トラック市が他地域から人を呼べる、買わせるくらいの魅力が出てきてるってことだから。
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by jenix_nobody | 2005-10-11 16:54 | work_仕事
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