レイとイザークが熱かった件

いや~。ついに「ガンダムSEEDデスティニー」が終了してしまいました。

なんていうか、恐れていた通りのエピローグなしエンディングだったわけですが、
それを気にしなければ良かったんじゃないかと。

※何よりも、イザーク&ディアッカが生き残ってくれたこと。それが嬉しい。
「エターナルはザフトの艦だ!」(曖昧)はしびれました。
そこまでしてアスランの力になってくれるなんて…。

今回のアスランはシン&ルナマリアとの対峙でしたね。
シンもルナマリアも一軍人として、ザフトを裏切ったアスランを撃つ!って感じでした。
SEEDを発現せずにあっさりとシンを倒してしまうところはさすがアスラン・ザラです。

今回、一番の衝撃はレイ。
なんか、レイってすごい哀しい存在だったんだな~としみじみしてしまいました。
ラウ・ル・クルーゼからレイ・ザ・バレルへと受け継がれ、死の運命(テロメアが短いことやクローン故のアイデンティティの欠落みたいなもの)に囚われていたレイが対峙したキラ・ヤマトの言葉によってその運命から解き放たれ、精神的自由を獲得した。
だからこそ、最後にデュランダル議長のデスティニープランを否定するに至ったんだと思う。

これまで、あれだけシンに対して議長の素晴らしさを伝えていた人間が変わったのは
それしか考えられない。(以下、妄想)
レイは最初からデュランダル議長の目的を達成するための駒で、それこそが自らの役割であり
生きる価値であると思っていた。
言ってみれば、レイには最初から精神的な自由はなかったんだよな。
で、レイは多分そのことにすら気付いていなかった。
デュランダルの助けになることが自分とラウの生きる意味、生きた証だと。
でも、そこで最後にキラが、
「そうじゃないんだよ。レイにはレイの生き方、明日、夢があるんじゃないのか?」と。


最後に気になったのは、レイがグラディス艦長を「お母さん」(ママだっけ?)と呼んだこと。
どういこと?そういう風に思える存在だったってこと…だよな。。。

ミネルバの位置づけは、ある意味主役であったと感じた最終回でした。
それはやっぱり、レイの描写やグラディス艦長の描写から感じられると思いますね。
最終的にデュランダル議長の提唱する「デスティニープラン」は、その申し子と言ってもいいようなレイによって否定されるわけですが、これが悪であるという表現はほとんどなかった。

こういうテーマや素材(オークレー、アウル、ステラ三人衆や色んな素材ね)は本当に
魅力的だったと思うんだけど、残念ながら調理法が悪かった。
いや、悪くはないかもしれないけど、うまくやればもっと美味しい料理が出来たんじゃない?
って思っちゃうんだよねぇ。

感想がめちゃくちゃですが、こんなところです。
ビデオ録画したからまた見ないとな。
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by jenix_nobody | 2005-10-03 11:48 | tvshow_画箱
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