政策評価

総務省が初めての政策評価を行った。

対象としたのは、湖沼の水質保全政策についてで、、「期待される水質改善効果が認められない」などの政策評価をまとめ、農林水産省、国土交通省、環境省に通知した。

僕の住む島根県もかかわってくる中海(なかうみ)なぞは、水質改善どころか、悪化してるという。
ちなみに、環境基準はCOD(Chemical Oxygen Demand,化学的酸素消費量)だそう。
化学の細かいことは分かりませんが、水質を改善させるという政策をたててやっていたはずが、
実際には悪化傾向にあるところも出てくるなど、政策の立て方にやや問題があったのでしょうか?

各自治体でいろんな水質改善にかかわる取り組みを展開してるんだろうけど、
そういう意識が関係者の間だけで高まっても効果は薄くて、いかに一般の住民に真剣に取り組ませることができるか、そういう環境を自治体が創り出せるか、が必要だろうと思う。

正直な話、僕だって今の仕事をしてなければ「まちづくり」なんて一切興味持たなかったと思う。
だからこそ、そういう興味を持ってない人間を巻き込んでいく必要があるんだろう。
一緒に何かをやれば、取り組めばそこから何かを感じ取ってもらえるはずだからね。
関係者とその周辺一部だけで盛り上がって、成し遂げたって感覚を持ったら少し危ないと思う今日この頃。

「湖沼の水質、改善なし」…総務省が初の政策評価(2004/08/03)
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by jenix_nobody | 2004-08-03 14:54 | work_仕事
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