ガンダムSEEDデスティニー | 二人のラクス

「デュランダルのような夢想家ではない。討つべき時には討つ。守るために」というジブリールの言葉が妙に響きました。

■ロード・ジブリール
ムルタ・アズラエルの後を継ぎ、ブルーコスモスの盟主として君臨している本作随一の悪役
ロード・ジブリール氏。
その思想はかなり偏ってるけど、「敵」を見る観察眼は大したものではないかと。

■ギルバート・デュランダル(プラント最高評議会議長)
ジブリールから「夢想家」と評された人。彼が提唱する「デスティニー・プラン」は、DNAレベルで
人をコントロールして争いのない平和な世界の創出を目指している。その世界は、人は自分の役割を理解し、その役割を忠実に果たすことが期待されている。
こんなプランを聞かされるとたしかに、夢想家だと思う。完璧に管理された社会なのかなぁ。


先週の続きとして、冒頭二人のラクスが交錯。
デュランダル議長でさえ、予測し得なかった事態に直面したミーアは何を語ることもできず
画面からフェードアウト。
やっぱり、原稿を持って喋る側と原稿がなくても自らの信念でもって喋る側とでは違うものがあるのかな~と思ったり。
ラクスが二人いたことに世間は動揺するも、レイは確固たる信念のもと、議長のみを信じてる様子。
ただ、今回レイが言った「本物か偽者かはどうでもいい。」や「本物なら正しく、偽者なら間違っているのか。」といった言葉は納得できます。
言葉を発するのが誰であれ、その言葉を受け取り、判断するのはあくまで自分。
たしかに、立場を偽った上での言葉は信憑性を著しく失うと思いますが…。

そして、この事態を前にシンもやはり揺れているようです。

議長、ミーアに優しく声かけてましたけど、逆に怖いです。


舞台は宇宙へ。
ジブリールが宇宙へと上がり、待望のイザーク大活躍の巻き!!
この記事の冒頭で書いたように、ジブリールはあまりにもあっさりと何のためらいもなく、
プラント首都アプリリウスを照準にあわせてレクイエム発射。
見てて驚きました。「え!えぇ~。少しは躊躇しようよぅ」( ゚д゚)ポカーン
しかし、このビーム照射はアプリリウスを外し、ヤノアリウスに命中。切断されるヤノアリウス。。
あのシーンはけっこう迫力あったと思いますよ。
切断されたプラント(コロニー?)が隣にぶつかり被害が拡大していく様。

ヤノアリウス壊滅とはいえ、アプリリウス直撃を防いだのはジュール隊の活躍あってこそです。
何しろ、ジブリールへの報告で「照準がずれていた。先の戦闘の影響だと思われる」とあるんですから。
イザークグッジョブ。イザーク好きな僕としてはかなり熱い展開でした。
てか、イザークが熱い!!

場面は変わって、ヤノアリウス壊滅の報を受けたデュランダル議長。
直後にグワーッと怒ってましたけど、一瞬タメがありましたよね?
怒ったのは演技ですか、議長?
レクイエム知ってたけど、わざと使わせてプラントの士気を高めたんですか?
ついにミネルバも宇宙へ召還されました。
ミネルバの一連のシーン見てて思ったんだけど、タリア艦長は疑問を持ちながらも
ZAFTを裏切るまねはしないっぽいな~。
シンは分からないけど、タリア以下搭乗員は最後までプラントのため、ZAFT軍人として
戦うような気がしました。

アークエンジェルではみんなで集まって今後について会議。
アスラン曰く「俺はそれほど諦めがよくないっ!」
キラ曰く「だよね♪」
ネオことムウ「俺も…かな」
マリューさん「そうね♪」

ってことで、アークエンジェルも宇宙へ上がり、いよいよ大詰めです。

ミーアは、できれば生き残ってほしいなぁ。
作中で大戦後まで描くなら、ミーア生き残るんじゃないかと。
デュランダル議長に選ばれた偽ラクスという駒が、ミーア・キャンベルとして、
自由に活動・活躍していく、そんな姿を見たいです。
[PR]
by jenix_nobody | 2005-08-22 14:56 | tvshow_画箱
<< よく分からんなぁ、相変わらず 危険箇所の整備 >>