『i,ROBOT』(先行上映)

エンターテインメント!!!

今読んでいるアイザック・アシモフの「i,ROBOT」をそのまま映画化したというものではなく、
あくまでもインスパイアされた映画だということがよく分かりました。

期待していた近未来の世界がすごく良く描かれていた。
白を基調としたソフトな車や建物、最新式のロボットNS-5と一世代前のNS-4との
デザイン上の明確な違いなどその映像だけでも見る価値がありますね。
NS-5の動きもやはりソフトで、非常に人間的な動作を見せます。
動作にはロボット的な動きはなく、滑らかです。冒頭のサニーが窓から飛び出し着地するシーンでは明らかに人間の動きです。

ストーリーとしてはやっぱりある程度でも「i,ROBOT」を読んでいて良かった、と感じた。
ロボット三原則のことが分からないとちょい辛いかも、と思いました。

ウィル・スミスはロボット嫌いのスプーナー刑事。映画中盤まで彼がなぜそこまでロボットを嫌っているのか分かりませんでしたが理由を知ると「あぁ~。(納得)」という感じです。
そして相変わらずかっこいい。
ブリジット・モイナハンは原作にも出ているカルヴィン博士。
ロボットは決して人間に危害を加えない、ということを信じながらもスプーナーに巻き込まれていく女性です。
ジェームズ・クロムウェル、この人も原作に出ているアルフレッド・ラニング博士。
彼の死と、彼の作った“ユニーク”なロボット、サニーがすべての鍵を握っているとも言えるこの映画。

迫力はすごいし、造形美もいい感じ。そしてかっこいいスプーナーと美しいカルヴィン。

これだけでも見て損はないですね。
伏線のはり方も悪くなく、見ていてワクワクできます。まさに手に汗握るというやつ。
うーん。いいもん見たな。

しかも、今日は嫁も一緒に見に行きました(´▽`)
でも嫁はそれほど面白そうではなかったです_| ̄|○
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by jenix_nobody | 2004-09-11 22:53 | movie_映画
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