H2(3/24)

最終回でした。

2011年まで最終的には話が進み、主要4人はそれぞれ目指した人生を歩んでいるところで終了。

個人的には、当初から原作とは異なった「H2」を作った方がいいんじゃないかと思ってたけど、
最終回を見てやっぱりそう思った。
そもそも、原作はワイド版で17巻も出てる(全部購入済み♪)。
この中身すべてを、わずか3ヶ月のドラマに入れるのはちょっと無理があったかと。

おかげで、季節感や劇中の時間感覚なんてないに等しいことに。
夏なのに芝生が茶色かったり、空がどんよりしていたりなど等。

だからこそ、最終回で原作にはなかった夏の甲子園以降のシーンというのは良かった。
ひかりがスポーツライターになりたいということから留学するのもあり得るし、
初恋に決着を付けたいと再度英雄と3球勝負するのもアリ。
野田が暗躍して比呂と春華をくっつけたのもらしくてアリ。
ラストで2011年に「ちょっと大リーグまで」もアリ。

つまり、僕の中では、原作に沿って(なぞって)ものすごい勢いで年月を経過させた
本編はいかがなものか、ということになります。
正直、ひかりしか魅力を感じなかったですから。春華はギリでアリ。
ただ、これは僕があまりにも原作に理想を求めてるせいかも。。

だから、原作のあるシチュエーションだけ借りてきてそこでオリジナルな展開にした方が
良かったんでないの?という結論なわけです。

千川にはせっかく良いキャラクターが揃ってたのにそれを転がせてなかったよなぁ。
木根はただのバカキャラになりかけてたし…。
もっと千川にスポットを当てて行くのもありかと後から文句を言ってみたり。。

最終回が案外良かったから余計に原作のエッセンスだけを借りてくれば良かったねと思う。
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by jenix_nobody | 2005-03-25 15:12 | tvshow_画箱
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