実は弱ってます

「新選組!」や「逃亡者」で興奮してるんですが、実は弱ってます。

はぁ…、何から書いたらいいのか。
今日、嫁が実家に帰りました。というか、送ってきました。
別に喧嘩をしたとかそういう理由じゃないんです。まぁ、きついことは言ってしまいましたが。

彼女は、精神的にそれほどタフじゃないので、今のパートの仕事がとてつもなくしんどい
ようなのです。
で、その仕事と仕事場の人間関係(だと思われる)が今の彼女には耐えがたくなっていた。

というわけで、僕としては仕事を辞めた方がいいと思ったのでそう説得しました。
一応、彼女も辞めることに納得してくれたのですが、当面、落ち着くまでは
実家でということになったんです。

辞めさせることが正しいのかどうか、正直分からなくなりました。
というのは、彼女の仕事場の方から電話があって話を聞いているうちに、
仕事場でも彼女を必要としていてくれていたこと、電話をくれた方のように彼女のことを
心配して、何とかやりやすい環境にしようと動いてくれている人がいるということ、
それらが分かったから。
彼女から聞いていた話だけだと、職場の人に嫌われている気がするとかしか聞いていなかったから、心配してよくしてくれる人がいてくれたことがすごく嬉しくて、話をしているうちに泣きそうになってしまった。
そんな人がいる職場を簡単に辞めさせることが本当に良かったのか。
考えていたら頭痛くなってきた(-_-;)

僕個人の考えは、一度やり始めたら簡単に辞めるべきではない、というものです。
ですが、これはあくまで僕個人を基準にしているもので、それを彼女に当てはめることは
できなかった。いや、もう少し前なら何とか続けさせていたかもしれないけど。

彼女と付き合い始めたころの彼女は、不器用なところ、完ぺき主義的なところはあったけど、
普通のどこにでもいるような娘でした。
ただ、3年くらい前からちょっとずつ人間関係がしんどくなってきたみたいで、
僕はそれを支えたいと思ってズーッとやってきた。
でも、それが僕の傲慢だってことは最近気付いた。
僕には、彼女を支えたり、自信を持たせたりすることはできないんですね。
彼女のために何かしてあげたいけど、僕にできることは何もないんだって。
せいぜい、彼女の「逃げ場」となってあげるくらいしかないんだって。
僕といて自信がついたことあるんだろうか?きっと何もないんだろうな。
それが分かってしまうから、僕もちょっと凹み気味(^_^メ)

ただ、今は彼女が元気でいてくれるだけで、自然な笑顔を見せてくれるだけで
仕事の疲れが吹っ飛びます。
逆を言えば、彼女が仕事でグッタリしてると「自分の家」ですら安心できる場ではなかった…。
僕はそんな自分に負けて、自分が楽になれるかもしれないから彼女から仕事を取り上げただけなんじゃないか、そう思ってしまう。

本当は、「俺が支えてやるからもう少し続けてみろ」って言えばよかったんじゃないか。
生きていくことに正解なんてないと思うけど、それでも自分の判断が彼女にとって良かったか自信がなくなった。

彼女が今みたいに人間関係で悩み始めたのは僕のせいかもしれないし。
詳しくは書かないけど、また書くことができるようになれば書くかもしれないです。

彼女は僕と一緒にいないとダメだと言ってくれる。
でも、「自分(彼女ね)といてもいいことないよ」と言う。
僕は正直迷う。一人になれば、きっと今より楽になると思うけど…。
でも、少し前に、これからは何があっても彼女の側にいる、と自分に誓ったから迷うだけ。
方向はぶれないです。
支えにはなれないかもしれない。けど、もし少しでも楽になれるなら、少しでも忘れることができるなら、側にいたいと思う。

いつかまた、彼女が本当に笑える日がくることを願いながら、側にいる。

このブログを使って、この気持ちを忘れないように。
そして、忘れかけた時に思い出すために。 2004/08/22(日曜日) 23:50
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by jenix_nobody | 2004-08-22 23:48 | myself_自分
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